パリ音楽留学diary!

京都で生まれ育ち、現在パリにて勉強中のピアノ弾きです(^^)

10月になりました🍁

 

フランスは9月末から急に冷え込み、ここ最近は最高気温が15℃前後🍂毎朝ぬくぬくのお布団から脱け出すのに、かなり勇気が要ります😭笑

 

長らく管理を怠っていたブログですが、

また気ままに更新していけたらなと思います。

 

フランス留学も早いもので3年目に突入しました。今年はコロナ流行により、去年の今頃は想像もしていなかったような半年を過ごしましたが、日本に一時帰国している間は、実家で家族と一緒にゆっくり過ごすことができました☕️📚 

 

また、時間があったので全く違う業界でバイトもしてみたり。勉強になることが沢山ありました。短い期間ではあったものの、そこで出逢った方々とも濃密な時間を過ごせたので、今回のコロナ騒動がなかったら出会っていなかったのか…と思うと、不思議なご縁に感謝です🕊🍀

 

 

フランスに戻って今日で1ヶ月と少し経ちますが、コロナ収束まではまだまだ時間がかかりそう…

出来る限りの対策と予防はしつつ、フランスにいる🇫🇷今だからこそ経験できること・学べることを考えて、日々大切に過ごしたいです😌

 

それでは最後に、先日演奏会の為に訪れた「オペラ座」の写真を何枚か。(コロナの影響で人が少ないので、写真も撮り放題でした。笑)

 

 

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シャガールの天井画「夢の花束」

シャンデリアに隠れて見えない部分があったので、それぞれ別角度から撮影した2枚です。

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この天井画は、絵画全体を5つの色に分けて、14人の音楽家と彼らのオペラ・バレー作品、そしてパリの風景が描かれています。↓↓

 

♦︎赤色の区画は、Ravel 「ダフニスとクロエ」

Stravinsky火の鳥」そして中央にエッフェル塔

 

♦︎青色の区画は、Mozart 「魔笛

Mussorgsky「ボリス・ゴドゥノフ」

 

♦︎白色の区画は、Rameau(作品不詳)、 Debussyペレアスとメリザンド」、赤い建物はオペラ座、右下青い部分にシャガールのサインも見えます🖋

 

♦︎緑色の区画は、Berlioz「ロメオとジュリエット」、Wagner「トリスタンとイゾルデ」、中央に凱旋門コンコルド広場

 

♦︎黄色の区画は、Tchaikovsky白鳥の湖」、Adam「ジゼル」

 

♦︎内側の小さい円には、Beethoven 「フィデリオ」、Gluck「オルフェオとエウリディーチェ」、Verdi「椿姫」、Bizet「カルメン

 

この作品を描いた時シャガールは78歳(1964年)。完成式では「この場所にちょうど鏡を置いたように、下の舞台で俳優や音楽家が創り出す盛りだくさんの夢を映し出したいと思った」と語っていたそう🌈 78歳でこんなに夢のある超大作を描くなんて、本当に凄いなぁ。。

 

ぜひ、じっくり見てみてください🔍✨

 

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↑グランフォワイエ(Grand Foyer)

観劇の前後に観客が休憩する場です✨が、なんて眩しいんでしょう!! どこまでも美しい絵画と彫刻が続くので、見惚れて夢中になっていたらうっかり休憩を終えてしまいそう…



この日の公演は、J.S.バッハブランデンブルク協奏曲特集でした🎻 大好きな曲の熱演が聴けて、始めから終わりまでニヤニヤと興奮が止まりませんでした😆(笑)

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特にこの日は指揮者や奏者の息遣いが聞こえてくるほど!!舞台に近い席だった為、より迫力があって盛り上がりました🔥 公演内容にもよりますが、小編成オケの場合、これくらい近い席で聴くのも楽しいなぁ🎶と。

 

 

素敵な音楽を聴いた後に歩くパリの街はいつもより輝いてみえたり。いろんな香りにも敏感になれるような気がします☺️💕

 

 

それではまた!à bientôt